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155|解熱鎮痛薬 ⑷ サリチル酸系 解熱鎮痛成分|ライ症候群

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こんにちは。氷河 期世代です。今回から、
化学的に合成された解熱鎮痛成分の成分名
のお話で、初回は「サリチル酸系」です。

       👆 発熱のイメージとして。

サリチル酸系 解熱鎮痛成分

①アスピリン(アセチルサリチル酸)
②サザピリン
③サリチル酸ナトリウム

④エテンザミド
⑤サリチルアミド   などの総称です。

① アスピリン(アスピリンAl含む)

・他の解熱鎮痛成分に比べ、胃腸障害を
 起こしやすい

・「アスピリンアルミニウム」等として、
 胃腸障害の軽減を図る製品もある

血液を凝固しにくくさせる作用
    ➡ 出産予定日12週以内の妊婦

医療用医薬品では、血栓予防に処方される
 こともある
 ➡ 該当者は、使用前に医師などに相談!

✕ 15歳未満の小児(いかなる場合も!)
   ➡「ライ症候群」のおそれ!
          👇
      ① アスピリン
        アスピリンアルミニウム
      ② サザピリン
      ③ サリチル酸ナトリウム

小中学生のイメージとして

👆「15歳未満の小児」のイメージとして。

④ エテンザミド

・他の解熱鎮痛成分に比べ、痛みが神経を
 伝わっていくのを抑える働きが強い

・他の解熱鎮痛成分と組み合わせ配合が多い
          👇
 「 A C E 処方」➡ A:アセトアミノフェン
         C:カフェイン
         E:エテンザミド

15歳未満水痘(水疱瘡)または
  インフルエンザに罹患している小児
         👇        
       ④ エテンザミド
      ⑤ サリチルアミド

「○○ミド」は、
水痘とインフルの条件付き、
他は「いかなる場合も」である
ことを、区別して覚えます。

現場で使える 新人登録販売者便利帖 もっと症状から選ぶOTC医薬品

「ライ症候群」とは?

 水痘(水疱瘡:みずぼうそう)
  や、インフルエンザなどの
  「ウイルス性疾患」に
かかっている小児で発生リスク!

・激しい嘔吐、意識障害、痙攣(けいれん)
 などの「急性脳症」の症状

・まれな発生ではあるが、死亡率が高い!

・生存の場合でも、予後は「不良」
       ➡ 脳に重い障害が残るなど。

よろしければ👆こちらもご確認ください。

中毒性表皮壊死融解症の別名である
ライエル症候群」と混同しない
ように、区別して覚えます。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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