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170|解熱鎮痛薬 ⒄鎮痛の漢方薬|桂枝加朮附湯|桂枝加苓朮附湯

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こんにちは。氷河 期世代です。鎮痛の目的
で用いられる漢方処方製剤、ラストは兄弟?
ほぼ同じ名前!の2種類をお話しますね。

真ん中あたりに、(りょう)の
文字があるかないかの違いですが
茯苓(ブクリョウ)という生薬が
含まれているか否かに由来します。

どちらも体力虚弱で、注意点も共通
していますので、効能効果の内容で
判断し、区別できるよう覚えます。

桂枝加朮附湯          (けいしかじゅつぶとう)

👆「汗が出て、手足が冷えてこわばる」様子。


構成生薬に「甘草」を含みます。

【効能効果】体力虚弱

汗が出て、手足が冷えてこわばり、ときに

尿量が少ないものの関節痛、神経痛に。

   のぼせが強く赤ら顔で、体力充実
       の人には、不向き!
          👇
    動悸、のぼせ、ほてりの副作用

桂枝加苓朮附湯         (けいしかりょうじゅつぶとう)

 👆「筋肉の ぴくつき」のイメージとして。


構成生薬に「甘草」を含みます。

【効能効果】体力虚弱

手足が冷えてこわばり、尿量が少なく、

ときに動悸、めまい、筋肉のぴくつき

あるものの関節痛、神経痛に。

   のぼせが強く赤ら顔で、体力充実
       の人には、不向き!
          👇
    動悸、のぼせ、ほてりの副作用

生薬の茯苓(ブクリョウ)とは

    👆 写真は「サルノコシカケ」です。

後々「泌尿器用薬」の範囲で登場
しますが、覚えておきたい生薬の
ため、関連ついでに詳細をどうぞ。

基原:サルノコシカケ科、マツホドの菌核

作用:利尿、健胃、鎮静

基原は、いわゆる「きのこ」です。

👆「サルノコシカケ」改め「腰を掛けるサル」

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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