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237|内服以外の粘膜吸収 ⑴ 坐剤|舌下錠・スプレー|咀嚼剤

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こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
今回も「薬が働く仕組み」より、内服以外
使用される医薬品の「粘膜吸収」のお話です。

内服以外の用法での「粘膜吸収」

「適用部位」から、有効成分を吸収させる
ことにより、「全身作用」を目的とする
医薬品があります。

   【適用部位と医薬品の剤形】

   肛門 ➡ ①「坐剤」

   口腔 ➡ ②「舌下錠・咀嚼剤」

① 坐剤(ざざい)

       👆「坐剤」のイメージとして。


 「肛門」から挿入し、「直腸」内で溶解、
 薄い直腸内壁の粘膜から、有効成分を吸収
          👇
 直腸粘膜には「静脈」が豊富に分布し、
 有効成分が、容易に循環血液中に移行する
          👇
内服の場合よりも、速やかに全身作用が現れる

肛門・口腔の静脈血は「肝臓」を通らない

 初めに「肝臓」で代謝されることなく全身へ
          👇
 「全身性」の副作用を生じることがある!

直腸「上部」から吸収されると。。

 坐剤でも、有効成分が直腸の上部から吸収
   されると、肝臓で代謝されて。。
          👇
   全身へ分布する成分量が少なくなる

  👆「坐剤」のイメージ。。子どもの頃に
    発熱すると、解熱の「坐剤」が嫌で
    嫌すぎて、健康意識が高まりました。

失礼しました。つい、トラウマが。

② 舌下錠・咀嚼剤

有効成分が「口腔粘膜」から
吸収されて、全身作用を示します。

口に含むため「内服」と混同されやすい!

抗狭心症薬ニトログリセリン
  ➡ 舌下(ぜっか)錠、スプレー。

例 ❷ 禁煙補助薬「ニコチン」
      ➡ 咀嚼(そしゃく)剤。

① 坐剤と同じく「肝臓」を通らない静脈血!

  初めに「肝臓」で代謝されることなく
     全身に分布するため。。
          👇
 「全身性」の副作用を生じることがある!

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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