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282|強心薬 ⑵ 強心の生薬成分4選|おすすめのYouTube

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こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
強心薬」より、今回は「動物系」を中心に、
パンチの効いた、生薬成分のお話になります。

「強心」の生薬成分~動物系~

「強心作用」とは

「心筋」に直接刺激を与え、心筋の収縮力
高めます。先ずは👇以下の4種類を抑えます。

蟾酥(センソ)  牛黄(ゴオウ)
麝香(ジャコウ) 鹿茸(ロクジョウ)等

センソ以外は「小児五疳薬」や、
「滋養強壮保健薬」に配合される
こともあります。

 「心筋」に関しては👆こちらをどうぞ。

❶ 蟾酥(センソ)👈カエル

基原:ヒキガエル科、アジアヒキガエル等
   の、耳腺(じせん)の分泌物

「センソ」の効果・注意点・副作用など

・「微量」で、強い強心作用
       ➡ 使用は、5~6日まで

・皮膚や、粘膜に触れると「局所麻酔」作用

・口中で嚙み砕くと、舌が麻痺することも
 ➡ 嚙(か)まずに服用すること

・「有効域」が比較的、狭い
          👇
  1日用量中 センソ5mg 超えで「劇薬
          👇
  一般用医薬品では、1日用量5mg 以下
    となるように、定められている
          👇
  しかし、通常用量でも、悪心(吐きけ)
  や、嘔吐(おうと)が現れることも。。

生薬のセンソのイメージとして

   👆 蟾酥(センソ)のイメージとして。

 「有効域」については👆こちらをどうぞ。

劇薬」に関しては👆こちらから、どうぞ。

❷ 牛黄(ゴオウ)👈ウシ

基原:ウシ科、胆嚢(のう)中に生じた結石

効果:末梢血管の拡張による血圧降下
   興奮を鎮める、強心作用

生薬成分の牛黄の基原である牛のイメージとして

 👆イラストは、牛黄の基原「ウシ」です。

❸ 麝香(ジャコウ)👈シカ

基原:シカ科、オスの麝香腺(せん)分泌物

効果:「呼吸中枢」を刺激して、呼吸機能を
   高めて、意識をはっきりさせる等、
   強心作用

👆 立派な角がある方が「オスの鹿」ですね。
     (奈良県:奈良公園)

❹ 鹿茸(ロクジョウ)👈シカ

基原:シカ科、Cervus nippon Temminck
       他、同属動物のオスの幼角

効果:強壮、血行促進、強心作用

  👆引用元:https://www.photo-ac.com
   「新しい角が生え始めたオスのシカ」

 👆おすすめのYouTubeチャンネルです

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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