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285|小児鎮静薬 ⑵ 小児の疳|生薬成分(鎮静・血液循環促進)

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こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
「小児の疳」を適応症とする「小児鎮静薬」
に配合される「生薬成分」のお話になります。

生薬のイメージ

      👆「生薬」のイメージとして。

緊張や興奮を鎮め、血液循環を促す

鎮静」作用のほか「血液循環促進」作用
が期待され、「強心薬」にも用いられます。

❶ 牛黄(ゴオウ)👈 ウシ

基原:ウシ科、
   ウシの胆嚢(たんのう)中に生じた結石

❷ 麝香(ジャコウ)👈 シカ

基原:シカ科、ジャコウジカの
   オスの麝香腺(せん)分泌物

緊張や興奮を鎮める「鎮静作用」

動物系の生薬のうち、牛や鹿など
の「獣系」は、「興奮を鎮める」
イメージで覚えました。

❸ 羚羊角(レイヨウカク) 👈 ウシ!

基原:ウシ科、サイカレイヨウの角
       (高鼻レイヨウ)

 👆写真は「羚羊角から水牛角へ」代替を
   イメージするための「水牛車」です。

詳細は、下記リンク先のブログ
(283)から、ご確認いただけ
ます(竜脳の枠内リンクです)。

「鎮静」「健胃」「強壮」作用

❹ 沈香(ジンコウ)

基原:ジンチョウゲ科、
   ジンコウ、その他の同属植物の材質中
   に、黒色の樹脂が沈着した部分を採取
   したもの

👆 写真は、沈丁花(ジンチョウゲ)です。

    👆 沈丁花は、天然の香料として、
      お線香にも用いられています。

小児の疳では「健胃」作用

❺ 甘草(カンゾウ)

基原:マメ科、カンゾウまたは同属植物の
   根および根茎

効果:小児の疳を適応症とする「生薬製剤」
   では「健胃」を期待して用いられる
           👇
   配合量は、比較的少ないことが多い
   が、他の医薬品などから摂取される
   「グリチルリチン酸」にも、注意!
           👇
    大量摂取が、継続しないように!
    (偽アルドステロン症のおそれ)

  よろしければ👆こちらもご確認ください。

その他の「生薬成分」

竜脳(リュウノウ)➡ ボルネオール含む

👆こちらから、復習していただけます。  

  動物胆 ➡ 熊胆(ユウタン)含む

      丁子(チョウジ)

👆詳細は「胃の薬」で、後ほど再登場。

👆こちらから、ご確認いただけます。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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