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286|小児鎮静薬 ⑶ 小児の疳|漢方処方製剤まとめ|小建中湯

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こんにちは。氷河 期世代です。
小児の疳を適応症とする小児鎮静薬、今回は
漢方処方製剤(漢方薬)のお話になります。

漢方薬は3か月未満の乳児への使用は禁忌のイメージ

👆 生後3か月未満の乳児への使用は禁忌!

「小児の疳」漢方薬の注意点

・「適用年齢」の下限がない場合でも、
 生後3か月未満の乳児への使用は

・構成生薬に「甘草」を含むものが多い
         👇
 乳幼児の場合、体格の個人差から、
 体重あたりの「グリチルリチン酸」の
 摂取量が多くなることがあるため、注意!

小児の疳「漢方処方製剤まとめ」

体力中以上 柴胡加竜骨牡蛎湯 👈 大黄あり
     (さいこかりゅうこつぼれいとう)

体力中   抑肝散(よくかんさん)

体力中   抑肝散 加 陳皮 半夏
     (よくかんさんかちんぴはんげ)

体力中以下 桂枝加竜骨牡蛎湯
     (けいしかりゅうこつぼれいとう)

体力虚弱  小建中湯
     (しょうけんちゅうとう)

【第2類医薬品】ツムラ漢方小建中湯エキス顆粒 10包

「柴胡加竜骨牡蛎湯」以外は、甘草を含む!

 「甘草を含まない」漢方処方製剤まとめ
  は👇こちらから、ご確認いただけます。

「小建中湯」以外は「1週間位」まで!

「夜泣き」に対して、1週間位服用しても
改善しない場合は、一旦中止して、相談!

 「小建中湯」以外は「眠気を促す薬
  にも、用いられる漢方処方製剤です。

👆眠気を促す薬(催眠鎮静薬)はこちら。

今回は「小建中湯」のみ、
詳細をお話ししますね。

小建中湯(しょうけんちゅうとう)

構成生薬に「甘草」を含みます。

【効能効果】体力虚弱

疲労しやすく、腹痛があり、血色がすぐれず、

ときに動悸、手足のほてり、冷え、ねあせ、

鼻血、頻尿および多尿を伴う小児虚弱体質

疲労倦怠、慢性胃腸炎、腹痛、神経質、

小児夜尿症、夜泣きに。

「小建中湯」の注意点

比較的、長期間(1か月位)服用することが
あるため、要注意!
 ➡「グリチルリチン酸」の摂取量について。

「小建中湯」以外の漢方薬は、
眠気を促す薬」で後ほど再登場
の際に、詳細をお話しますね。

ご覧いただき、ありがとうございました
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

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