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289|催眠鎮静薬 ⑶漢方処方製剤まとめ|柴胡・桂枝加竜骨牡蛎湯

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こんにちは。氷河 期世代です。
今回は、神経質・精神不安・不眠などの改善
が目的の「漢方処方製剤」のお話になります。

先ずは、6種類の漢方薬をまとめたものを、
後半は、名前が似ている2つの「竜骨牡蠣湯」
の区別ができるように、一緒にお話します。

神経質、精神不安、不眠などに

「柴胡加竜骨牡蛎湯」以外は、
すべて構成生薬に「甘草」を含みます。

 よろしければ👆こちらもご確認ください。
「甘草を含まない漢方薬まとめ」になります。

体質の改善を主眼としているため、比較的
長期間(1か月位)服用されることが多い

体力中以上 柴胡加竜骨牡蛎湯 👈 大黄あり!

体力中   抑肝散(よくかんさん)

体力中   抑肝散 加 陳皮 半夏
     (よくかんさん か ちんぴ はんげ)

体力中以下 酸棗仁湯(さんそうにんとう)

体力中以下 加味帰脾湯(かみきひとう)

体力中以下 桂枝加竜骨牡蛎湯

柴胡加竜骨牡蛎湯        (さいこかりゅうこつぼれいとう)

構成生薬に「甘草」を含みません

【効能効果】体力中等度以上 👈 大黄あり!

 精神不安、動悸、不眠、便秘などを
 伴う、高血圧の随伴症状、神経症、
 更年期神経症、小児夜泣き、便秘に。

【注意点】
・体力虚弱、胃腸虚弱で下痢しやすい人、
 瀉下(しゃげ)薬(下剤)を服用中の人
 には不向き
     ➡ 腹痛、激しい腹痛を伴う下痢
       の副作用。

・まれに重篤な副作用
       ➡ 肝機能障害間質性肺炎

重篤な副作用は👆こちらをご確認ください。

「便秘」➡「大黄」入り ➡
「体力がある人向き」である
ことが、連想されますよね。

大黄は👆こちらから復習していただけます。

桂枝加竜骨牡蛎湯        (けいしかりゅうこつぼれいとう)

構成生薬に「甘草」を含みます。

【効能効果】体力中等度以下

 疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすい
 ものの神経質、不眠症、小児夜泣き、
 夜尿症、眼精疲労、神経症に。

【注意点】
・発疹や発赤、搔痒(そうよう)感が
 現れたら、使用中止!

・まれに重篤な副作用「偽アルドステロン症

重篤な副作用は👆こちらをご確認ください。

偽アルドステロン症から「甘草」
入りであると、連想されますね。

「桂枝」と名付く漢方薬「体力」の覚え方

桂枝 ➡ 軽視 ➡ 軽く見える ➡ 弱々しい」
イメージで、体力中「以下」と覚えました。

 「桂枝」つながりは👆こちらをどうぞ。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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