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302|殺虫剤・忌避剤 ⑶殺虫成分|有機リン系|ピレスロイド系他

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こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
公衆衛生用薬の「殺虫剤・忌避剤」今回は、
配合される「殺虫成分」のお話になります。

① 有機リン系

・「アセチルコリン」を分解する酵素
 (アセチルコリンエステラーゼ)と
 不可逆的に結合し、その働きを阻害

・ほ乳類や、鳥類への毒性は比較的、低い
 ➡ 速やかに分解・排泄されるため。

・高濃度、または多量に曝露した場合
     ➡ 縮瞳(しゅくどう)、呼吸困難、
       筋肉麻痺などが現れたら、受診!

       ジクロルボス
      ダイアジノン
      フェニトロチオン
        フェンチオン
      トリクロルホン
        クロルピリホスメチル
      プロペタンホス

【第1類医薬品】バポナハーフ殺虫プレート 1枚

覚え方の語呂合わせ・イメージ

「ジクロルボスは、プロ音痴(オンチ)」
                 👇
(オンチは「チオン」に入れ替えてください)

卵黄油のイメージ、また不可逆的の例えとして

  👆写真は「不可逆的」のイメージです。

「不可逆的」は、変化したら
元に戻せない性質でしたよね。

② ピレスロイド系

・「除虫菊」の成分から開発

・速やかに自然分解し、残効性が低い
 ➡ 家庭用殺虫剤として用いられる。

・神経細胞に直接作用し、神経伝達を阻害

・「○○リン」と名付く
     ➡ 有機リン系では、ありません!

ペルメトリン
フタルスリン

フェノトリン 👈 唯一、人体に直接適用
          (シラミの駆除に)

         👆写真は「除虫菊」です。

ペルメトリン ダニよけ トレーナー

③ カーバメイト系

       プロポクスル

④ オキサジアゾール系

      メトキサジアゾン

③ と ④ の共通作用と注意点

・「アセチルコリン」を分解する酵素
 (アセチルコリンエステラーゼ)と
 可逆的に結合し、その働きを阻害

・有機リン系に比べて「毒性」は低い

有機リン系は「不可逆的に」でし
たね。区別できるように覚えます。

可逆的を説明するためのイメージ

     👆「可逆的」のイメージとして。

いずれも「ピレスロイド系」に抵抗性
示す、害虫の駆除に用いられます。

覚え方の語呂合わせ・イメージ

バカぽくする、アジア人の能性は低い
          👇
      バカ ➡ カーバメイト系
    ぽくする ➡ プロポクスル
    アジア人 ➡ メトキサジアゾン、
          オキサジアゾール系
     可能性 ➡ 可逆的に
      低い ➡ 毒性は低い

  👆引用元:https://www.ac-illust.com

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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