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342|胃腸鎮痛鎮痙薬 ⑴ 痛みの要因|抗コリン成分

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こんにちは。氷河 期世代です。胃から腸へと
つづきまして、今回からは、胃腸鎮痛鎮痙薬
より要因や仕組み、受診勧奨などの お話です。

痛みの要因と 痛みを抑える仕組み

自律神経系のイメージとして

  👆引用元:https://www.ac-illust.com/


  急な胃腸の痛みは、胃腸の過剰な動き
    痙攣(けいれん)によるもの
          👇
    副交感神経系の刺激によって
  消化管運動が亢進し、胃液分泌も亢進する
          👇
 その過剰な働きを抑えるのが抗コリン成分

胃腸の日のイメージとして

  👆引用元:https://www.ac-illust.com/


 副交感神経の伝達物質、アセチルコリン
   受容体の反応を防ぐ(抗コリン作用)
          👇
 胃痛、腹痛、さしこみ(疝痛・癪)を鎮める
  ほか、胃酸過多や、胸やけへの効果も期待
          👇
     胃液分泌抑制作用も ある!

疝痛(せんつう)・癪(しゃく)とは

     疝痛は、発作性の痛み、
   は、腹や胸の激しい痛みの総称
          👇
 間隔をおきながら、強い痛みを繰り返す状態

ユーキャンの登録販売者お仕事マニュアル 症状と成分でわかるOTC薬 第2版【オールカラー】

胃腸鎮痛鎮痙薬の相互作用

👆副作用による居眠り運転のイメージとして。


他の胃腸鎮痛鎮痙薬などとの併用
        👇
 胃腸以外にも作用する成分が多く
 副作用が現れやすくなる!

・一部の抗ヒスタミン成分には
 抗コリン作用を併せ持つものがある
     👇
 他の医薬品との併用で
 抗コリン作用が増強すると…
     👇
 排尿困難、眠気、口渇、便秘、
 目のかすみ・異常な眩しさ(散瞳)
 などが現れやすくなる!

 よろしければ👆こちらも、ご確認ください。

受診を勧める場合(受診勧奨)

       👆「血尿」のイメージとして。


血尿を伴う側腹部の痛み
       👇
 腎臓や、尿路の病気の可能性!
 ( 胃腸鎮痛鎮痙薬)

・下痢を伴う腹痛の場合
     👇
 下痢への対処を優先
 ( 胃腸鎮痛鎮痙薬)

・下痢を伴わない腹痛が生じる病気
       👇
 「腸閉塞(ちょうへいそく)」
 「アニサキス症」など

アニサキスとは、魚の生食により
ヒトの消化管に入る寄生虫の一種。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは👇こちらからでも飛べます。

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