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398|一般用医薬品に関する主な安全対策|4つの副作用事例と対応

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こんにちは。氷河 期世代です。今回は、
一般用医薬品に関する、主な安全対策として
4つの副作用事例と、その対応のお話です。

国からの措置としては「製品回収
の要請や、販売中止、「使用上の
注意」の改訂指示などがあります。

① アンプル入りかぜ薬

厚生労働省のイメージとして

👆 厚生省は、現在の厚生労働省でしたよね。


解熱鎮痛成分「アミノピリン」「スルピリン
   が配合された「アンプル入りかぜ薬」
          👇
1959年(昭和34年)から1965年までの間に
重篤な副作用「ショック」で38名の死亡例
          👇
厚生省(当時)より「関係 製薬企業」に対して
    「製品回収」が要請された!

ショックの詳細は👆こちらをご確認ください。

② 小柴胡湯による間質性肺炎

要注意のイメージとして

   👆「使用上の注意」のイメージとして。


1991年(平成3年)4月以降「使用上の注意」
には、小柴胡湯による「間質性肺炎」について
      記載されていたが。。
          👇
  小柴胡湯と「インターフェロン製剤」の
  併用による「間質性肺炎」が報告された
          👇
 1994年(平成6年)インターフェロン製剤
との、併用を禁忌とする「使用上の注意」改訂
          👇
しかし「慢性肝炎患者」が小柴胡湯を使用して
間質性肺炎を発症、死亡例を含む重篤な転帰に
          👇
  1996年(平成8年)厚生省(当時)が
関係 製薬企業」に対し、緊急安全性情報
        配布を指示!

① と ② の事例では「死亡例」の
あることが、重要なポイントです!

間質性肺炎は👆こちらから、ご確認ください。

③ 一般用かぜ薬による間質性肺炎

  👆引用元:https://www.ac-illust.com


一般用かぜ薬によると疑われる、間質性肺炎
2003年(平成15年)5月までに26例、報告
          👇
一般用かぜ薬全般で「使用上の注意」改訂指示
          👇
 「かぜの諸症状」との区別が難しいため、
「症状が悪化した場合は、服用中止して受診」
       の旨、注意喚起!

④ 塩酸フェニルプロパノールアミン ( P P A )含有医薬品

  👆 米国(アメリカ)のイメージとして。


 塩酸フェニルプロパノールアミン( P P A )
 は、鼻炎用内服薬、鎮咳去痰薬、かぜ薬など
     に、配合されていたが。。
          👇
米国女性が「食欲抑制剤」として使用の場合
出血性脳卒中」のリスクが高い!との報告
          👇
   米国内での、P P A 含有医薬品の
  「自主的な販売中止」が、要請された

配合量が、日本の鼻炎用内服薬
等よりも、米国では高用量でした。

日本における「 P P A 」への対応

日本のイメージとして

       👆「日本」のイメージとして。


 日本においては「食欲抑制剤」として未承認
 であり、直ちに販売中止の必要はないとした
          👇
  心臓病の人や、脳出血の既往がある人
  などは、使用しないように、注意喚起

多くが「高血圧症患者」の不適正な使用

   2003年(平成15年)8月までに、
   P P A 配合の、一般用医薬品による
 「脳出血」などの、副作用症例が複数報告
          👇
  多くが、用法・用量の範囲を超えて使用
  または、禁忌とされる「高血圧症患者
       によるものだった

プソイドエフェドリン塩酸塩( P S E )へ

厚生労働省から「関係 製薬企業」等に対して
下記の2点が、指示されました。

①「使用上の注意」の改訂

プソイドエフェドリン塩酸塩( P S E
 等へ、代替成分として速やかな切り替え

P P A 」から「 P S E 」へ代替
の覚え方「登録販売者ごるごり」様
より「PPA P」で覚えられますね。

👆「Pen-Pineapple-Apple-Pen」のイメージ。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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