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491|過去問|鎮咳去痰薬 ⑴アドレナリン作動成分|去痰成分ほか

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こんにちは。氷河 期世代です。今回からは
鎮咳去痰薬の過去問をお出しししますね。

第3章より、全3問になります。
詳細は、ピンク色のテキストを
タップ(クリック)するとすぐ
飛んで、ご確認いただけます。

登録販売者試験「過去問」より

Q1.鎮咳去痰薬に関する以下の記述の
  うち、誤っているものはどれか。

 ❶ 口腔咽喉薬の効果を兼ねたトローチ
  剤には、殺菌消毒成分が配合されて
  いる場合があり、その成分は口腔内
  や咽頭部において局所的に作用する。

 ❷ コデインリン酸塩水和物は、依存性
  がある成分であり、長期連用や大量
  摂取によって、薬物依存につながる
  おそれがある。

 ❸ デキストロメトルファンフェノール
  フタリン塩は、主に、トローチ剤・
  ドロップ剤に配合される鎮咳成分で
  ある。

 ❹ マオウは、気管支拡張作用のほか、
  発汗抑制、尿量減少等の作用をもつ。

生薬の麻黄のイメージとして

👆 雑草?のような麻黄(マオウ)です。

A1.
  発汗抑制ではなく「発汗促進」、
  尿量減少ではなく「利尿作用」です。

 👆こちらから、ご確認いただけます。

Q2.次の記述は、鎮咳去痰薬の配合成分
  に関するものである。該当する成分
  は ① ~ ⑤ のうちどれか。

交感神経系への刺激作用によって、
心臓血管系や、肝臓でのエネルギー
代謝等にも影響が生じることが考え
られるため心臓病、高血圧、糖尿病、
又は甲状腺機能亢進症の診断を受けた
人では、使用する前にその適否につき
医師、又は薬剤師に相談するべきで
ある。

① イソプロピルアンチピリン
② アルジオキサ
③ メトキシフェナミン塩酸塩
④ メチルシステイン塩酸塩
⑤ トリメブチンマレイン酸塩

咳のイメージとして

   👆 咳(せき)のイメージとして。

A2.

アドレナリン作動成分の詳細は、
A1で、ご案内済みのブログ
(317)をご覧ください。

Q3.鎮咳去痰薬に関する記述のうち、
  正しいものはどれか。

 (a) メチルエフェドリン塩酸塩は、
  心臓病、高血圧、糖尿病又は甲状腺
  機能亢進症の診断を受けた人では、
  症状を悪化させるおそれがある。

 (b) カルボシステインは、線毛運動
  促進作用を示す。

 (c) クレゾールスルホン酸カリウムは、
  痰の中の粘性タンパク質を溶解・
  低分子化して、粘性を減少させる。

 (d) エチルシステイン塩酸塩は、
  気道粘膜からの粘液の分泌を
  促進する作用を示す。

ブロムヘキシンの作用の覚え方、語呂合わせ・イメージ

👆覚え方の語呂合わせ・イメージとして。

A3.(a)

 (b) 線毛運動促進は、ブンブンブン!の
  ブロムヘキシン塩酸塩でしたよね。

 (c) クレゾールは、気道粘膜からの
  粘液の分泌を促進するという最も
  シンプルな作用になります。

 (d) エチルシステインは、タンパク質を
  溶解・低分子化して粘性を減少させる
  作用でしたよね。

👆 こちらから、復習していただけます。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

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