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498|過去問|胃腸鎮痛鎮痙薬 ⑴パパベリン|オキセサゼインほか

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こんにちは。氷河 期世代です。胃の薬
から腸の薬につづきまして、今回からは
胃腸鎮痛鎮痙薬」の過去問になります。

第3章より、全3問あります。
解答は、画像の後に出ますので、
ゆっくりスクロールしてください。

登録販売者試験「過去問」より

Q1.胃腸鎮痛鎮痙薬の症状を抑える
  仕組みに関する以下の記述について、
  (  ) の中に入るべき字句は①~⑧
  のうちどれか。

消化管の運動は ( a ) 系の刺激により
( b ) し、また、( a ) 系は胃液分泌の
( b )にも働く。そのため、( a ) の
伝達物質である ( c ) と、受容体の
反応を妨げることで、その働きを
抑える成分が胃痛、腹痛、さしこみを
鎮めることのほか、胃酸過多や胸やけ
に対する効果も期待して用いられる。

① 交感神経   ② 副交感神経
③ 亢進     ④抑制
⑤ アドレナリン ⑥ アセチルコリン
⑦ ノルアドレナリン
⑧ コリンエステラーゼ

消化器系の、特に小腸のイメージとして

  👆引用元:https://www.ac-illust.com

A1.( a ) ➡ 副交感神経
   ( b ) ➡ 亢進
   ( c ) ➡ アセチルコリン

👆 こちらから、復習していただけます。

Q2.胃腸鎮痛鎮痙薬に関する以下の記述
  のうち、誤っているものはどれか。

 ❶ ブチルスコポラミン臭化物は、
  まれに重篤な副作用としてショック
  (アナフィラキシー)を生じること
  が知られている。

 ❷ ブチルスコポラミン臭化物は、
  服用した後は、乗り物または機械類
  の運転操作を避ける必要がある。

 ❸ ジサイクロミン塩酸塩は、
  メトヘモグロビン血症を起こす
  おそれがあるため、6歳未満の
  小児への使用は避ける必要がある。

 ❹ パパベリン塩酸塩は、自律神経系を
  介した作用ではないが眼圧を上昇させ
  る作用を示すことが知られている。

パパベリンの覚え方・イメージとしてのお父さん

 👆 パパベリンの覚え方・イメージとして。

A2.
  ジサイクロミン塩酸塩ではなく、
  「アミノ安息香酸エチル」の説明文。

ジサイクロミンの詳細は👆こちらをどうぞ。

Q3.胃腸鎮痛鎮痙薬に関する記述の
  うち、正しいものはどれか。

 (a) シャクヤクは、鎮痛鎮痙作用を期待
  して配合されている。

 (b) オキセサゼインは、局所麻酔作用に
  より鎮痛効果を示すが、胃液分泌を
  抑える作用はない。

 (c) パパベリン塩酸塩は、中枢神経に
  働いて、主に胃液分泌を抑える。

 (d) 下痢に伴う腹痛については、
  胃腸鎮痛鎮痙薬を使用することが
  適当である。

オキセサゼインの語呂合わせイメージとして

👆 オキセサゼインコ✕15歳未満の小児。

A3.(a)

  (b) オキセサゼインは、
   「胃液分泌抑制作用」あり!です。

  (c) パパベリン塩酸塩は、
   消化管の「平滑筋」に直接作用し、
   「胃液分泌抑制作用」なし!です。

  (d) 下痢への対処を優先!でしたね。

(b) と (c) の詳細は👆こちらをどうぞ。

(d) の詳細は、A1で、ご案内した
ブログ(342)をご覧ください。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

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