当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

506|過去問|貧血用薬 ⑵ヘモグロビン産生・赤血球形成・鉄吸収

hyougakiseyoをフォローする
スポンサーリンク




こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
今回も「貧血用薬」の過去問になります。

登場する3つの「ビタミン成分
それぞれの重要な役割を覚えます。

登録販売者試験「過去問」より

Q1.貧血用薬の配合成分に関する以下の
  記述のうち、正しいものはどれか。

 ❶ 鉄分は赤血球が酸素を運搬する上で
  重要なヘモグロビンの産生に不可欠
  なビタミンである。

 ❷ 鉄分の摂取不足を生じると、初期
  段階からヘモグロビン量が減少する
  ため、ただちに動悸、息切れ等の
  貧血の症状が現れる。

 ❸ フマル酸第一鉄は、糖質・脂質・
  タンパク質の代謝をする際に働く
  酵素の構成物質であり、エネルギー
  合成を促進することを目的として
  用いられる。

 ❹ 鉄分の吸収は、満腹時よりも空腹時
  のほうが高いとされている。

赤血球が酸素を運ぶイメージとして

👆 赤血球が酸素を運搬するイメージとして。

A1.

  ❶ 鉄分は、ビタミンではなく
   「ミネラル」でしたよね。

  ❷ 初期では「貯蔵鉄」や「血清鉄
   が減少するのみで、ヘモグロビン
   量自体は変化しないため、直ちに
   貧血の症状は、現れません

持続的に」鉄が欠乏すると
ヘモグロビンが減少して、
貧血症状が現れます!

  ❸ フマル酸第一鉄ではなく、
   「マンガン」の説明文ですね。

「マンガン ➡ 電池 ➡ エネルギー
と連想・イメージして覚えました。

👆 こちらから、復習していただけます。

Q2.次の表は、ある貧血用薬に含まれて
  いる成分の一覧である。この貧血用
  薬に関する ① ~ ④ の記述のうち、
  正しいものを2つ選びなさい。

1日量(2錠)中

 溶性ピロリン酸第二鉄  79.5 mg

 シアノコバラミン(ビタミンB12)
              50 μg

 葉酸           2 mg

① 鉄欠乏性貧血を予防するため貧血
 の症状がみられる以前から継続的に
 本剤を使用することが適当である。

② 本剤の主な副作用として、便秘、
 下痢等の胃腸障害が現れることが
 ある。

③ 本剤に配合されている葉酸と、
 ビタミンB12は正常な赤血球の
 形成に働くことを期待して配合
 されている。

④ 服用の前後30分にタンニン酸を
 含む飲食物を摂取すると、鉄の
 吸収が良くなる。

空腹時のイメージとして

    👆「空腹時」のイメージとして。

A2.

  ① 貧血の症状がみられる以前から
   予防的に貧血用薬(鉄製剤)を
   使用するのは適当ではありません

  ④ タンニン酸と反応すると、鉄の
   吸収が悪くなることがあります!

詳細は、A1で、ご案内しました
ブログ(310)をご覧ください。

Q3.貧血用薬に関する次の記述について
  (  )に入れるべき字句を ❶ ~ ❻
  の中から選べ。

貧血用薬には、ヘモグロビン産生に
必要な( a )のほか、正常な赤血球
の形成に働く( b )や、葉酸が配合
されている場合がある。
また( c )は、消化管内で鉄が吸収
されやすい状態に保つことを目的と
して用いられる。

❶ ビタミンA    ❷ ビタミンB1
❸ ビタミンB2   ❹ ビタミンB6
❺ ビタミンB12  ❻ ビタミンC

  👆引用元:https://www.ac-illust.com

A3.( a )➡ ビタミン B6
   ( b )➡ビタミン B12
   ( c )➡ビタミン C

詳細は、A1で、ご案内しました
ブログ(311)をご覧ください。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

タイトルとURLをコピーしました