テキスト 第3章

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148|かぜ薬 ⒅ 漢方薬|香蘇散|かぜの初期|血の道症|覚え方

かぜの症状を抑える漢方処方製剤より、独学を始めたころ私は、なかなか覚えられなかった「香蘇散」に関する、まとめノートです。覚え方のイメージや「血の道症」の詳細も お話しています。
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147|かぜ薬 ⒄ 小青竜湯|麦門冬湯|水様痰つながりの漢方薬

かぜの症状を抑える漢方処方製剤より「水様痰」つながりで相反する2つの漢方薬「小青竜湯」と「麦門冬湯」に関する、まとめノートです。いずれも比較的、長期間(1か月位)服用されます。
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146|かぜ薬 ⒃ 柴胡桂枝湯は中~後期|桂枝湯は汗の出る初期

第3章の範囲から「かぜ薬」より、かぜの症状を抑える漢方処方製剤として「柴胡桂枝湯」と、桂枝つながりで区別できるように「桂枝湯」を併せた、まとめノートです。
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143|かぜ薬 ⒂ 小柴胡湯|舌に白苔|インターフェロン製剤

「かぜ薬」から、漢方処方製剤より「小柴胡湯」に関する、まとめノートです。名前が似ている「大柴胡湯」と区別・比較できるようにリンクを貼っていますので、ご活用ください。
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142|かぜ薬 ⒁ 葛根湯|汗のない風邪の初期、肩こり、筋肉痛に

「かぜ薬」の漢方薬より「葛根湯」に関する、まとめノートです。汗をかいていない風邪の初期、肩こり、筋肉痛などに適すとされます。名前が似ている「「葛根湯加川芎辛夷」のリンクを貼りました。
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141|かぜ薬 ⒀麻黄湯|かぜのひき始め・寒気・咳・節々の痛みに

第3章「かぜ薬」の範囲から、漢方処方製剤より麻黄湯(まおうとう)に関する、まとめノートです。かぜのひき始めや、身体のふしぶしの痛みに適すとされます。
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140|かぜ薬 ⑿ 漢方薬|麻黄湯・葛根湯・小青竜湯には麻黄あり

第3章「かぜ薬」から、かぜの症状を抑える漢方処方製剤より、先ずは9つの漢方薬をまとめたノートです。「半夏厚朴湯」のみ構成生薬に「甘草」を含みません。
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139|かぜ薬(総合感冒薬) ⑾ 主な副作用と成分のまとめ

かぜ薬(総合感冒薬)より、主な副作用と、その成分の「まとめ」のまとめノートです。詳細をお話した過去の記事へ飛べるようにリンクを貼っていますので、ご活用ください。
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138|かぜ薬 ⑽ ビタミン成分ほか|アミノ酸成分|生薬成分

第3章「かぜ薬」より、「ビタミン成分」「ビタミン様物質」「アミノ酸成分」「生薬成分」に関する、まとめノートです。「滋養強壮保健薬」にも登場する成分たちです。
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137|かぜ薬 ⑼ 鎮静成分|制酸成分|カフェイン類

かぜ薬に配合される解熱鎮痛成分を補助する成分として、鎮痛作用を補助する「鎮静成分」、胃腸障害を軽減する「制酸成分」、鎮痛作用を補助する「カフェイン類」に関する、まとめノートです。