当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

162|解熱鎮痛薬 ⑼ 解熱鎮痛と補助成分|生薬|コンドロイチン

hyougakiseyoをフォローする
スポンサーリンク




こんにちは。氷河 期世代です。今回は、
解熱鎮痛成分」として、またはそれを
助ける作用をもつ、生薬成分のお話です。

最後に、ほんの少しですが、
コンドロイチン硫酸ナトリウム
のお話もありますので、どうぞ。

       【はじめに】

解熱鎮痛」に用いられる生薬成分は。。
         👇
  プロスタグランジンの産生を抑える
   作用とは異なるとされている
         👇
    化学的に合成された成分を
 使用できない場合に、使うことができる
    (例:アスピリンなど)

生薬のイメージ

     👆「生薬」のイメージとして。

① 地竜(ジリュウ)

基原:フトミミズ科、内部を除いたもの

作用:古くから「熱さまし」に用いられる。
   
   感冒時の解熱
       ➡ エキスを製剤化した製品。

② 芍薬(シャクヤク)

基原:ボタン科、シャクヤクの根

作用:鎮痛鎮痙(ちんけい)、鎮静、
   
   内蔵の痛みにも。

③ 牡丹皮(ボタンピ)

基原:ボタン科、シャクヤクの根皮

作用:鎮痛鎮痙、鎮静、痔の症状の緩和にも。

 よろしければ👆こちらも、ご確認ください。

④ 防己(ボウイ)

基原:ツヅラフジ科、蔓(つる)性の茎
   及び根茎を通例、横切りしたもの

作用:鎮痛尿量増加(利尿)など。
   
   【日本薬局方収載】
   煎薬(せんやく)として筋肉痛
   神経痛、関節痛に用いられる。

以上の4種類が、解熱鎮痛剤
の、主な生薬たちになります。

生薬の芍薬と牡丹皮の基原のイメージとして

    👆 写真はボタン科、芍薬の花です。

「立てば芍薬、座れば牡丹。。」という古い
例えがありますように、同じボタン科を基原
にもつ芍薬牡丹皮は、セットで覚えます。

その他の生薬成分

解熱鎮痛の「補助成分」ですね。

甘草(カンゾウ)

・マメ科、抗炎症作用
・他の解熱鎮痛成分と組み合わせ配合

生姜(ショウキョウ)👈いわゆる ショウガ

・ショウガ科
発汗促進、解熱を助ける
・他の解熱鎮痛成分と組み合わせ配合

桂皮(ケイヒ)👈いわゆる シナモン

・クスノキ科
発汗促進、解熱を助ける
・他の解熱鎮痛成分と組み合わせ配合

甘草は、もうお馴染みですよね。
生姜桂皮は、主に「胃の薬」で
後々、再登場します。お楽しみに。

 よろしければ👆こちらも、ご確認ください。

コンドロイチン硫酸ナトリウム

関節痛や、肩こり痛などの改善を促す

・他の解熱鎮痛成分と組み合わせ配合

コンドロイチンは、関節痛などの
改善を目的に「滋養強壮保健薬
の範囲でも後々、再登場します。

 よろしければ👆こちらも、ご確認ください。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

タイトルとURLをコピーしました