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438|「してはいけないこと」⑵ 外用薬|かぜ薬・解熱鎮痛薬

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こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
まして主な使用上の注意に記載されている
してはいけないこと」の対象成分などです。

続「してはいけないこと」

  👆引用元:https://www.ac-illust.com

添付文書「次の人は使用(服用)
しないこと」と記載されています。

「喘息(ぜんそく)を起こしたことがある人」

喘息発作(ほっさ)」を誘発するおそれ!

インドメタシン、フェルビナク
ケトプロフェン、ピロキシカム
が配合された「外用 鎮痛 消炎 薬

よろしければ👆こちらもご覧ください。

「薬の使用で、喘息を起こしたことがある人」

 本剤、または他の「かぜ薬」「解熱鎮痛薬
 の使用(服用)で、喘息の既往歴のある人
          👇
 「アスピリン喘息」を、誘発するおそれ!

外用薬「ケトプロフェン」の追記

       👆「香水」のイメージとして。


ケトプロフェン配合の「外用鎮痛消炎薬」は、
先の「喘息」以外にも、記載事項があります。

❶「発疹・発赤などのアレルギー既往歴」

アレルギー既往歴のある人は、再度の使用で
接触皮膚炎」「光線過敏症」誘発のおそれ!

❷「添加物で、発疹などのアレルギー既往歴」

 次の「添加物」による、発疹・発赤などの
 アレルギー症状を、起こしたことがある人
          👇
   オキシベンゾン、オクトクリレンを
  含有する製品(日焼け止め、香水など)
          👇
  「接触皮膚炎」を、誘発するおそれ!

    こちらから👆復習していただけます。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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