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481|過去問|医薬品の副作用 ⑹ 喘息|眼圧上昇|薬疹ほか

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こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
副作用に関する過去問を3つお出ししますね。

解答は、画像の後に出ますので、
ゆっくりスクロールしてください。

登録販売者試験「過去問」より

Q1.医薬品の副作用に関する記述のうち、
  正しいものを2つ選びなさい。

 ❶ 通年性(非アレルギー性)の鼻炎 
  や、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)など、
  鼻の疾患を合併している人や、成人
  になってから喘息を発症した人では
  医薬品の使用による、喘息を発症
  しやすい。

 ❷ 喘息は、坐薬や外用薬により誘発
  されることはない。

 ❸ 間質性肺炎は、原因となる医薬品の
  使用開始後、1~2日程度で起きる
  ことが多い。

 ❹ 間質性肺炎を発症すると、体内は
  低酸素状態となり息切れ・息苦しさ
  等の呼吸困難、空咳(痰の出ない咳)
  発熱等の症状を呈する。

喘息のイメージとして

👆「喘息(ぜんそく)」のイメージです。

A1.

  ❷「坐薬」や「外用薬」で、
   誘発されることもあります。

  ❸1~2日ではなく「1~2週間」。

 👆こちらから、復習していただけます。

Q2.副作用に関する以下の記述のうち、
  誤っているものはどれか。

① うっ血性心不全とは、全身が必要
 とする量の血液を心臓から送り出す
 ことができなくなり、肺に血液が
 貯留して、種々の症状を示す疾患
 である。

② 息切れ、疲れやすい、足のむくみ、
 急な体重増加、咳とピンク色の痰
 などを認めた場合は、うっ血性心不全
 の可能性がある。

③ コリン作動薬によって眼圧が上昇し
 (急性緑内障発作)、眼痛や眼の充血
 に加え、急激な視力低下を来すことが
 ある。特に閉塞隅角緑内障がある人
 では厳重な注意が必要である。

④ 高眼圧を長時間放置すると、視神経
 が損傷して、不可逆的な視覚障害
 (視野欠損や失明)に至るおそれが
 あるため、速やかに眼科専門医の
 診療を受ける必要がある。

   👆「眼圧検査」のイメージとして。

A2.
  コリン作動薬ではなく、
  「抗コリン作用」のある成分が配合
  された医薬品ですよね。

よろしければ👆こちらもご確認ください。

Q3.医薬品の副作用に関する次の記述の
  うち、誤っているものはどれか。

 (a) 薬疹は、アレルギー体質の人や、
  以前に薬疹を起こしたことがある人
  で生じやすいが、それまで薬疹を経験
  したことがない人であっても暴飲暴食
  や、肉体疲労が誘因となって現れる
  こともある。

 (b) 接触皮膚炎は、医薬品が触れた皮膚
  の部分にのみ生じ、正常な皮膚との
  境界がはっきりしていることが多い。

 (c) 光線過敏症の症状は、医薬品が
  触れた部分だけでなく、全身へ広
  がって重篤化する場合がある。

 (d) 中毒性表皮壊死融解症は、原因
  医薬品の使用開始後2週間以内に
  発症し、1か月以上経ってから
  起こることはない。

   👆「暴飲暴食」のイメージとして。

A3.(d)
  1か月以上経ってから起こることも
  あります(皮膚粘膜眼症候群も)。

  👆こちらから、ご確認いただけます。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

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