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497|過去問|腸の薬 ⑵ マルツエキス|木クレオソートほか

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こんにちは。氷河 期世代です。前回につづき
「腸の薬」より、過去問を3つお出しします。

お忙しい毎日のスキマ時間に
楽しみながら学べますように!

登録販売者試験「過去問」より

Q1.腸の薬に関する以下の記述のうち、
  正しいものを2つ選びなさい。

 ❶ タンニン酸アルブミンは、腸粘膜の
  タンパク質と結合して不溶性の膜を
  形成し、腸粘膜をひきしめることに
  より、腸粘膜を保護するとされる。

 ❷ 収斂成分を主体とする止瀉薬は、
  腸の運動を鎮める作用があり、
  細菌性の下痢や食中毒のときの
  下痢症状を鎮めるのに適している。

 ❸ ロペラミド塩酸塩は、食べすぎ・
  飲みすぎによる下痢、寝冷えによる
  下痢のほか、食あたりや水あたりに
  よる下痢にも適用される。

 ❹ 木クレオソートは、細菌感染に
  よる下痢の症状を鎮めることを
  目的として用いられる。

👆「木クレオソート」のイメージとして。

A1.❶

  ❷ 症状悪化のおそれがあるため、
   「細菌性」には容易に使用

👆 こちらから、復習していただけます。

 ❸「食あたりや水あたり」は適用外!

 👆 こちらから、ご確認いただけます。

Q2.腸の薬に関する次の記述のうち、
  誤っているものはどれか。

 (a) カルメロースナトリウムは、腸管内
  で水分を吸収して腸内容物に浸透し、
  糞便のかさを増やすとともに糞便を
  柔らかくする。

 (b) マルツエキスは、主成分である
  麦芽糖が腸内細菌によって分解
  (発酵)して生じるガスによって
  便通を促すとされる。

 (c) センノシドは、胃や小腸で消化され
  ないが、大腸に生息する腸内細菌に
  よって分解され、分解生成物が大腸を
  刺激して瀉下作用をもたらすと考え
  られている。

 (d) ピコスルファートナトリウムは、
  小腸で分解されて、小腸への刺激
  作用を示す。

    👆「麦芽糖」のイメージとして。

A2.(d)
  小腸ではなく「大腸」でしたよね。

 ピコスルファートの詳細は👆こちらへ。

Q3.次の記述のうち、正しいものを
  2つ選びなさい。

① 整腸薬、止瀉薬では、医薬部外品
 として製造販売されている製品は
 ない。

② トリメブチンマレイン酸塩は、
 消化管の平滑筋に直接作用して、
 消化管の運動を調整する作用が
 あるとされる。

③ マルツエキスは、瀉下薬としては
 比較的作用が穏やかなため、主に
 乳幼児の便秘に用いられる。

④ ヒマシ油は、防虫剤や殺鼠剤を
 誤って飲み込んだ場合など、脂溶性
 の物質を速やかに体外に排除させな
 ければならない場合に用いられる。

乳幼児のイメージとして

    👆「乳幼児」のイメージとして。

A3.

  ① 「整腸薬」と「瀉下薬」
        ➡ 医薬部外品あり!

   「止瀉薬」➡ 医薬部外品なし

 よろしければ👆こちらもご覧ください。

  ④ 主に「誤食・誤飲」ではあります
   が、「脂溶性」の物質には N G!

 ヒマシ油の詳細は👆こちらをどうぞ。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

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