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366|内臓器官 ⑹ 消化器系|消化腺|膵臓|胆嚢|ビリルビン

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こんにちは。氷河 期世代です。消化器系
から今回は消化腺より、唾液腺につづき
まして膵臓、と胆嚢の お話をしますね。

消化腺は、唾液腺(せん)のほか
肝臓胆嚢膵臓 など でしたね。

内臓器官のイメージとして

 👆 後下部に位置するのが膵臓です。
  細長い臓器でイラストでは黄色ですね。

膵臓(すいぞう)

膵液十二指腸へ分泌する

・膵液は弱アルカリ性
      👇
 胃で酸性となった内容物を中和!

👆 黄色のモクモク曇のような形状が「膵臓

膵臓は「消化酵素」のすべてを供給

膵臓では「炭水化物・タンパク質・脂質」の
3種類、すべての消化酵素の供給を担います!

消化酵素消化腺としての働き
トリプシノーゲン
(前駆体タンパク)
トリプシンとなって
タンパク質を分解
膵液アミラーゼ炭水化物
(デンプン)を分解
リパーゼ脂質
(トリグリセリド)を分解

「消化酵素」は、ややこしいので
後々「まとめ」を お話しますね。

膵臓は「内分泌腺」としても重役!

  👆引用元:https://www.ac-illust.com/


膵臓は血糖値を調節する ホルモン等を
血液中に分泌する内分泌腺でも あります。

血糖値を調節するホルモン
インスリン、グルカゴンです。

胆嚢(たんのう)

消化腺のイメージとして

      👆「胆のう」のイメージとして。


肝臓で産生された胆汁
 濃縮して蓄える器官

要注意!「胆汁」が作られるのは
「胆嚢」では ありません!
覚え方の語呂合わせは👇以下。

簡単に作って、品します」
   簡単 ➡ 臓・
   納品 ➡ 胆

・十二指腸に飲食物(内容物)が入ってくると
        👇
 収縮して腸管内に胆汁を送る

・胆汁には、胆汁酸塩が含まれる
       👇
 ① 脂質の消化を容易にする
 ② 脂溶性ビタミンの吸収を助ける

 腸内に放出された胆汁酸塩の大部分は
         👇
  小腸再吸収されて肝臓戻る
         👇
        腸肝 循環

胆汁酸塩は、コール酸や
デオキシコール酸などの塩類です。

  👆引用元:https://www.ac-illust.com/

覚え方の語呂合わせとしては、
「脂溶性ビタミンはコレだけ!」
だけ ➡「 D A K E 」でしたよね。

胆汁色素「ビリルビン」

・胆汁には、古くなった赤血球」や、
 過剰なコレステロール」を排出する
 役割もある

・胆汁に含まれるビリルビン(胆汁色素)は
         👇
 赤血球中の「ヘモグロビン」が分解された
 老廃物

・腸管内に 排出された「ビリルビン」は
        👇
 腸管内に生息する 常在細菌(腸内細菌)
 によって、代謝される
        👇
 糞便を「茶褐色」にする色素となる

糞便の色のイメージとして

 👆「糞便の色」のイメージとして。消化に
   時間がかかるほど色濃くなるのですね。

よろしければ👆こちらも、ご確認ください。

ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

 つづきは、👇こちらからでも飛べます。

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